スピンバイクでZwift④ 便利グッズ

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前回までスピンバイクHAIGE HG-YX-5006の導入から問題対策について解説した。今回は日々のトレーニングを快適にするグッズを紹介する。

サドルカバー

ロードバイク用の堅いサドルに交換すると問題になるのが長時間トレーニング時のお尻の痛み。スピンバイクはGT-Roller M1.1などのハイブリッドローラーと異なり完全な固定タイプのためお尻がすぐに痛くなる。

手っ取り早い対策は、汎用のサドルカバーをつけること。ビジュアル的に外で走るロードバイクには絶対に付けたくないものだが、屋内使用限定のスピンバイクだったら問題なし。

このサドルカバーには分厚いクッションが入っており、3時間以上のライドにも耐えられる。HAIGE HG-YX-5006はサドル高の調整幅が3㎝刻みとアバウトなため、このようなクッションでサドル高を調整するのも有効だ。

取り外して洗濯機で丸洗いもOK

汗防止カバー

スピンバイクに限らず、ローラートレーニングでも問題になる汗。HAIGE HG-YX-5006は構成パーツのほとんどが鉄なので塩分を含む汗は大敵である。特にフライホイールに汗が落ちることは避けたい。スピンバイクは丸洗いすることができないため、汗が滴り落ちることを未然に防ぐことが重要。

手っ取り早いのは、ローラートレーニング同様市販の汗防止カバーを使うこと。シートポストが太く下がっている分ロードバイクよりややきつくなるが、問題なく使える。これでスピンバイク本体への汗落ちはほぼ防ぐことができる。

 

ボトルケージ

水分補給のためのボトルを固定するために必要なボトルケージ。屋内トレーニングにおいても必須なものだが、HAIGE HG-YX-5006には標準でついていない。

ロードバイクのようにボトルケージを固定するためのネジ穴がついていないため、クランプ固定式の汎用品を流用する。

付属の滑り止め両面テープをクランプ固定位置と底部の3か所に貼る
このような感じでクランプを締めて固定すれば安定する

スマホホルダー

PCやApple TVでZwiftをプレイする場合、リモコン替わりになるスマホのZwift Companionアプリは必須。また、トレーニング用BGMを再生するなど何かとスマホが手元で操作できると便利である。

ロードバイクを乗り始めたばかりの頃使っていたミノウラのスマホホルダーを引っ張り出してきてスピンバイクに装着。HAIGE HG-YX-5006純正メーターのステー部分にジャストフィットする。

 

 

程良く前に出ているためライドの邪魔にならず、汗がスマホに落ちることもない

突起物対策用クッション

HAIGE HG-YX-5006のシートクランプは極端に後ろ方向に長い。先端が尖っていて当たると痛い。何度ぶつけたことか・・・

そこでカインズホームの折り畳み式コンパクトクッション「Gummy」を突起物対策に使用。

カインズホーム コンパクトクッションGummy ブラック

不格好ではあるがワンタッチで対策完了。角に頭をぶつけると悶絶するレベルの痛さなので予め対策しておくことをお勧めする。

まとめ

ひとまずスピンバイクHAIGE HG-YX-5006の改造は完了。ここまでやればロードバイク+固定ローラーの組み合わせと同等のトレーニング環境がスピンバイク本体を含めて3万円程度(パワーメーターを除く)で手に入る。

私のテレワーク兼Zwiftトレーニング環境

スピンバイクでZwift① 導入でも述べたが、スピンバイクをトレーニングに用いることのメリットは、トレーニング前後の準備・片付けの手軽さと愛車(ロードバイク)を消耗しないことである。私にとっては特に前者が重要であり、隙間時間をトレーニングに充てることが容易になったことでトレーニング頻度とトータル時間が大幅に増加した。Zwiftとスピンバイクの組み合わせは最も安価で合理的なトレーニング環境と言える。

 

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