GARMIN Vector3S導入

カスタム・メンテナンス

SCULTURAに4iiii PRECISIONが着かない悲劇から1か月後。SCULTURAはヒルクライムメインの機材なので、やはりパワーメーターは欲しい。迷いに迷ってGARMIN Vector3Sをメルカリで購入しました。

Vector3の廉価版。4iiii PRECISIONと同様に片足タイプのパワーメーター
右側ペダルはやや使用感がありますが、
センサーが搭載されている左側ペダルはなんと新品!
GARMINのロゴがまぶしい
ペダルタイプなので取り付けは既設のペダルと交換するだけ。作業時間はたったの5分。

Vector3Sは、Vector3の廉価版ということでセンサーが内蔵されているのは左側ペダルのみ。左足の測定値を2倍してパワー値を推計してます。私の場合、利き足である右足の方が1、2%強い傾向があるので(以前使っていた両足タイプのGARMIN Vector2による計測結果による)、実測値よりもやや低い値が表示されると思えば公平かつ妥当かと。

なお、Vector3Sの場合、GARMIN Connectで確認できるデータは「パワー」「ケイデンス」「パワーゾーンの時間」のみ。「とりあえず自分のパワー値を知りたい・管理したい」「パワートレーニングをしたい」「Zwiftをプレイしたい」という方にはこれで十分。この点は4iiii PRECISIONと同じです。コスト面では4iiii PRECISIONが優勢ですが、「フレームに干渉して取り付けられない」「クランクは交換したくない」「複数車で使いまわしたい」という方にはVector3Sも良い選択肢かと思います。

これでヒルクライムでのペース管理は安心

 

(参考)GARMIN Vector2との比較

以前使用していた旧機種のVector2。2年間トラブルは一切無く優秀なパワーメーターでしたが、バッテリーユニットがペダルとは別にあって見た目がイマイチ。通信方式もANT+のみだったのでZwift(特にiOS、Android版)との接続は厄介でした。その点、後継のVector3/3Sはバッテリーが小型のLR44に変更されてペダル内蔵式になり、Bluetoothにも対応し、見た目も使用感もスマートになりました。

バッテリー(CR2032)は外付けペダルポッドに装着

両足タイプのVector2(Vector3も同様)は、パワー、ケイデンスの他に、「左右バランス」「プラットフォームオフセット」「パワーフェーズ」「ポジション」などを記録することが可能。まぁ、最初の頃は物珍しさからデータを見ていましたが、ほとんど活用できていなかったというのが実情です。

ビジュアル的には面白いけど実用性は・・・ うーむ。

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