第7回榛名山ヒルクライム in 高崎

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Mt.富士ヒルクライムと並んでメジャーなヒルクライムイベント「榛名山ヒルクライム (通称ハルヒル) 」に初参加しました。会社の先輩方との宿泊遠征で、と~っても楽しいレースウィークになりました。それではレポートどうぞ!

5月18日(土) レース前日

ハルヒルは前日受付、翌日レース本番という2DAYイベント。週末2日間家を空けることになり、家族に対してちょっと後ろめたさも。テンマがもっと大きくなって一緒にレースに出れるようになれば家族で楽しめるんだけどなぁ。

いざ!榛名山に向けて出発

この週末は家族のことも仕事のことも全部忘れてレースに集中!ハイエースに機材とお泊りセットを積んで榛名山がある高崎を目指す。

決戦用カーボンホイールに履き替えて準備は万全

受付会場の榛名体育館まで車で約2時間。高崎駅まで電車で輪行も考えたけど、やっぱり車が楽~

午前中に到着。受付は空いててスムーズでした。
参加賞一式。今年のメインはサコッシュらしい。

榛名体育館の外にはいろんなブースや出店があってちょっとしたお祭り。 群馬トヨタ自動車が協賛ということで、自転車だけでなく、車や車載用パーツの展示もあって賑やか。

いろんなパーツやサイクルウェアがいっぱい。物欲が・・・(^_^;)
新型ハイラックス。ハイエースの次に乗り換えるならこれかなぁ。デカい!

本日の宿へ

受付を終えて榛名体育館を後にし、本日の宿を目指す。宿はヒルクライムレースのコースを登った先にある榛名湖の畔なのでコースを下見するにはちょうど良い。

スタート地点。この信号を曲がった先が計測開始地点。
コースマップ
出典:ハルヒル公式サイト

車で走っても勾配のきつさが十分に伝わってくる手強そうな全長16.1kmのコースだ。 ゴール近くの榛名湖畔に今回お世話になる「旅館 高原」がある。

旅館というより合宿所といった雰囲気
榛名湖畔、榛名山ロープウェイの目の前という好立地

榛名湖コース試走

宿で会社の先輩のコジマさん達と合流。明日に備えて榛名湖畔を軽~く流して脚を慣らすことを考えてたけど、「一旦下山して、コース試走するよ!」と。

Σ(゚Д゚;エーッ! 

いや、まったく想定外でした(汗) 3人で下山し、計測開始地点からヒルクライム開始。「180Wぐらいでのんびり登ろう♪」なんて言ってたけど、基本、ロードバイク乗りはウソツキばかりなわけで・・・ 

300W超えてるがな(>_<)

スタートから中盤までは緩急が続く比較的高速区間。中盤から徐々に勾配がきつくなり、終盤は14%クラスの急勾配区間が続く。感覚的にはホームコースの梅野木峠を長く引き伸ばした感じかな? 一定の勾配が続く富士ヒルとは異なり、 ヒルクライム初心者には厳しいコースである。

榛名神社の大鳥居。この先一気に勾配がきつくなり、14%クラスの激坂が続く。
終盤セクションはS字コーナーの連続でライン取りも大切。
計測終了地点。交通量もそこそこあるので、普段はちょっと走りにくいのかな?

ハルヒルコース初走行は前半軽く流して様子見。神社から先の激坂区間で頑張ってみた・・・が、やっぱり途中でタレる。 結局ほぼフルパワーで登ってヘトヘト(+_+)  事前に試走しておいて良かった。明日の本番はペース配分気をつけないとね。

コジマさん、イシヅカさん、ありがとうございました!

レース本番に向けて休息

試走後、宿で風呂に入ってのんびり。前泊レースは余裕があって良い(*^。^*) 

なんと部屋に自転車持ち込み可!安心だし入念に準備ができます。
ゼッケンについている1,000円分のクーポン券が嬉しい

「旅館 高原」さんのすごいところは、これでもか!!ってぐらい出てくる食事。バイキング形式でがっつり食べられます。 夕食、朝食、昼食(ハルヒルクーポン券使用)付!

5月19日(日) レース当日

4時起床。朝食をしっかり食べて、薄暗い中スタート地点に向けて下山。集合場所の榛名体育館は頂上行きの荷物預けの列でいっぱい。

こんなとき、ゴール付近に宿があると、荷物を預ける必要がなくてとても楽。

ハルヒルはエントリー時の申告タイムで出走グループが決まる。去年の富士ヒルのタイム(1時間12分)を参考に50分で申告したら第3グループにアサインされた。

スタート前の待機場所。周りが高級車ばかりでビビる(>_<)
みんな速そうに見えてビビる(+o+)

スタート地点へ移動。開会式の後、第1グループから順番にスタート。やばい、緊張してきた・・・

並んでる人の脹脛をチェックしてその太さにビビる(゜o゜)

レーススタート!

号砲とともに第3グループがスタート。計測開始地点まではゆっくりとパレードラン。計測地点を過ぎると一気にペースが上がる。

コースマップ
出典:ハルヒル公式サイト

昨日の試走の反省を踏まえ、今日は序盤(初心者コースGOALまで)の緩斜面区間は温存作戦。ちょうど良い集団を見つけてできるだけ脚を使わないように走る。

温存! 温存!(`´) 踏みたいのを我慢しながら集団にくっついてしばらく走っていると、初心者コースGOALを過ぎたあたりで違和感が。

さっきからどんどん抜かれるし、くっつく集団間違えた!?

気づいた頃には時遅し。第3グループの先頭集団ははるか彼方。慌てて集団を飛び出し追走開始。今思えばここで余計な体力を使ってしまった・・・

VENTOSジャージ着てるけどプロ選手じゃないです。サポーターです(^^;)
©allsports.jp

ハルヒルのコース全体で言うと榛名神社までは序の口。この鳥居を通過したところからが本番でクライマーとしての資質が試されるところ。

ここから最大勾配14%の激坂区間に突入
©allsports.jp

ゴールまで約3km。平坦なら何でもない距離だけど、激坂の3kmは地獄。さっきまで元気が良かった前走者達がどんどん脱落していく。ひねくれた性格だけど、それが快感でヒルクライムに打ち込んでいたりもする。

ハルヒルの魅力は沿道の歓声。こんな激坂区間にもたくさんの人がいて応援が力になった。
©allsports.jp

ボロボロになりながらも頂上まで諦めずにしっかり踏む。ラストは数人でスプリント勝負になり、最後の力を振り絞ってゴール。

こうして見るとクライマーらしからぬ体型。もっとダイエットしなきゃ(汗)
©allsports.jp

計測終了地点を通過し、そのままクールダウンしながらゴールの榛名湖畔へ。沿道にいるたくさんの人が労いの言葉をかけてくれたのが印象的でした。

ゴール地点では地元の名産品のふるまいが
一番嬉しかったのは甘酒飲み放題。甘酒には目がないんです(*^。^*)
榛名湖がゴールって良いですよね。

リザルト

ハルヒル初挑戦。結果は46分23秒385、榛名湖コース 男子30歳以上~39歳以下 の部で 86位/1232人でした。富士ヒルのタイムと照らし合わせて45分を目標にしてたけど目標達成ならず。

序盤の緩斜面区間で温存しすぎたことが一番の敗因。終盤の激坂区間もまだまだパワー不足。体重も重すぎるし、準備不足感は否めなかった。納得いく結果ではなかったけど、来月の富士ヒルに向けての良い教訓となった。

ゴール後の贅沢

ほとんどの参加者は寒い中下山の列に並んで順番に下山していくのだけど、今回はゴール地点の榛名湖畔に宿をとっていため、下山せずにそのまま宿で風呂に入ってまったり。これは最高の贅沢です(*^。^*)

ちょっと早めの昼食もとれて、まさに至れり尽くせり。
2日間お世話になりました。また来年も来ます!

今回初参加となったハルヒル。前評判のとおり、ホスピタリティがとてもすばらしかったです。 地元全体を上げてのイベントということでとても人の温かみをオ存分に感じることができました。来年も絶対に参加したいと思います!

参加された皆様お疲れさまでした。運営の皆様、地元の皆様、楽しいイベントをありがとうございました。

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