動画 (Movie)

<2012/05/27>
頭文字Dの主人公藤原拓海のホームコース秋名のモデルとなった峠です。五連ヘアピン等の要所要所には走り屋対策が施されており、知らずに波­状路に突っ込むとたいへんなことになります。

<2012/05/27>
頭文字Dの主人公藤原拓海のホームコース秋名のモデルとなった峠です。上りは2車線区間が多く、全体的にストレートが長く、速度が乗るのでオーバースピードには注意。

<2012/05/27>
群馬県高崎市の峠（県道33号線）。榛名山から軽井沢方面に抜ける際に通りました。マイナーですがが、路面は悪くなく、交通量も少ないので気持よく走れました。ちょっとし­た穴場かもしれません。

<2012/05/27>
頭文字Dの妙義ナイトキッズのホームコースとして有名。景色も良く走りやすい道です。­中低速コーナーがメインですが、ストレートは長めなので下りはオーバースピードに注意。個人的には碓氷峠より妙義山の方が好きです。

<2012/05/27>
頭文字Dの妙義ナイトキッズのホームコースとして有名。景色も良く走りやすい道です。­それっぽい車がいたので追いかけてみましたが軽くちぎられました。やっぱりハイエースじゃ無理か・・・（笑）

<2012/05/27>
群馬県安中市松井田町と長野県北佐久郡軽井沢町との境に位置し、頭文字Dの拓海 VS 真子 & 沙雪のバトルの舞台となった峠です。184ものコーナーから構成されるタフなコース。ストレートはほとんどなく、リズミカルなS字コーナーが続きます。

<2012/05/12>
東京の代表的なワインディングロード奥多摩周遊道路（青梅側料金所跡～五日市側料金所跡）。リズミカルな連続する中低速コー­ナーとアップダウンも心地良い。VSD for GPSを使用して車載動画とGPSログを連動させてみました。

<2012/05/12>
埼玉県の県道11号線。頭文字Dの啓介 VS 恭子、拓海 VS 延彦のバトルの舞台となった峠です。頂上の峠の茶屋から定峰峠 鬼うどんまで。

<2012/05/12>
埼玉県の県道11号線。頭文字Dの啓介 VS 恭子、拓海 VS 延彦のバトルの舞台となった峠です。麓の駐車場から頂上の峠の茶屋まで。

<2012/05/12>
頭文字Dの拓海 VS 渉のハチロクバトルの舞台となったところで、原作のとおり道幅は非常に狭く、路面はかなり荒れています。VSD for GPSを使用して車載動画とGPSログを連動させてみました。

東京都青梅市と埼玉県飯能市の間にある短い峠。（東京都道・埼玉県道53号青梅秩父線）マイナーですが、路面は悪くなく、走りやすくて楽しい峠です。フォーミュランド・ラー飯能に遊びに行く際によく利用しています。

頭文字Dで高橋涼介 VS 北条凛のバトルの舞台となった峠。とにかくハイ­スピードなコース。関東を代表するおすすめの峠のひとつです。

頭文字Dで高橋涼介 VS 北条凛のバトルの舞台となった峠。とにかくハイ­スピードなコース。関東を代表するおすすめの峠のひとつです。

<2012/2/26>
東京都八王子市と神奈川県相模原市緑区の間にある峠。国道20号（甲州街道）。80～90年代には奥多摩と並んで東京近郊屈指の走り屋スポット呼ばれていた峠です。

<2012/2/26>
東京都八王子市と神奈川県相模原市緑区の間にある峠。国道20号（甲州街道）。80～90年代には奥多摩と並んで東京近郊屈指の走り屋スポット呼ばれていた峠です。

<2012/2/26>
東京都八王子市と神奈川県相模原市緑区の間にある峠。国道20号（甲州街道）。80～90年代には奥多摩と並んで東京近郊屈指の走り屋スポット呼ばれていた峠です。

<2011/12/31>
愛媛県新居浜市の県道47号線「別子ライン」。
学生時代（2000年～2002年）にバイクのいろはを覚えた自分にとって原点とも呼べる峠です。

<2011/12/31>
高知県香美市土佐山田町と高知県南国市の間にある峠（国道32号線）。国道なので交通量は比較的多めですが、上りはほとんど2車線という非常に珍しい峠です。高知から愛媛・香川に抜­ける際におすすめのルートです。

<2011/12/31>
愛媛県新居浜市～四国中央市の県道13号線、通称「野田垣生」。
愛媛～香川へツーリングに行かれる際は是非おすすめしたい峠です。