生後102日ということで、今週末は天馬のお食い初めをしました。
<お食い初め Wikipediaより>
個人差はあるが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始める。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式である。
この儀式は、平安時代から行われてきたものである。
江戸時代には、生後120日経つと、飯や魚、5個の餅、吸い物、酒などの膳部(ぜんぶ:膳にのせて供する食物・料理)をそろえて幼児に食べさせる真似をした。
尾頭付きの鯛の塩焼き。贅沢だ~
さすがにまだ食べられないね。食べる真似だけ。「食に困らないように」